産後は良くも悪くも夫婦関係が大きく変わります。 産後クライシスと呼ばれる、出産や子育てが原因で夫婦関係がうまくいかなくなる状態について、こんなこともあるんだよー、という情報共有ができればなー、と思います。 産後クライシスに悩んでいる、こうやって克服した、体験談、などなど!
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初産婦なので、妊娠については初めて知ることばかり。 外国語だとなおさらわかりませんよね。。。私だけか? ただフィリピンは専門的な用語はたいてい現地語に訳されていないので、妊娠に関わる専門用語もほぼ英語です。もしくはスペイン語。 その点は余計な(!?)手間が増えなくて良かったかな。(英語だったら今後も使えそうなので) さて、胎動(Fetal movement)ですが、私の場合は18週半ば頃から横になってる時におへその下辺りに「ぽよん」と胎動らしきものを感じるようになり、19週では横になっていなくても、「ぽよんぽよん」と感じるようになりました。 来週は前回とは別の、モール内の超音波検査屋さんに挑戦してみる予定なので楽しみ。 3D・...
フィリピンでは、超音波検査・エコー検査はUltrasoundと呼ばれます。 妊婦以外の検査でもUltrasoundと言うそうです。そらそうか。 フィリピンは日本のように(って実際に行ったことないから知らんけど)健診のために産婦人科にいけば超音波も尿検査も血液も、そして問診も全て終わるわけではなく、それぞれの検査に専門医がいます。(ようばバラバラ) 例えば 超音波検査→ 超音波検査ができるお医者さんがいるクリニック/病院へ行く 尿検査 → 尿検査が出来るクリニックへ行く 血液検査 → 血液検査が(以下略) 健診 → (私の場合は)特定のドクターにアポを取って行く という感じで、内容毎に場所も違えば先生もバラバラです。 妊婦...
以前の記事ではフィリピン版母子健康手帳をもらったことを書きましたが、この度日本語の母子健康手帳も手に入れました! 前提として、私はフィリピンへ来る際に「海外転出届」というものを市役所に提出したので、住民登録が抹消されています。 住民登録が無いということは、妊婦に関して言えば母子健康手帳の配布をはじめ、日本における妊婦向けの様々な医療サービスは受けられないということになります。(もちろん出産一時金も・・・) ただ、一時帰国や本帰国の際には再度「転入届」を提出し、住民登録をすることも可能です。 そうすることで、国民保険にも加入し直すことができ、あらゆる行政サービスの恩恵を受けることができます。 コロナが無ければ私も一時帰国して色々...
第3回妊婦健診は尿検査の後に行っていました(といっても同じクリニック内)。 10月上旬にマラテのモールで受けた超音波検査結果も持って行きましたが、この(妊娠20週)時点では相変わらず胎盤の端が子宮口にかかってる感じで、前置胎盤気味。 今後胎盤が上がれば経膣分娩も可能なので、35週頃に再度超音波検査し、そこで分娩方法は最終決定かな~ということに。 が、健診の数日後から、茶色だったり、ピンクっぽかったりするおりものが。鮮血でタラタラ流れるようなものではありませんでしたが、前置胎盤の警告出血?と不安に。 本来なら休息すべきでしたが、前回の記事のとおり義実家に行くことが以前から決まっていたため、その週の週末は休めず。 中距離移動だったからか
産後は良くも悪くも夫婦関係が大きく変わります。 産後クライシスと呼ばれる、出産や子育てが原因で夫婦関係がうまくいかなくなる状態について、こんなこともあるんだよー、という情報共有ができればなー、と思います。 産後クライシスに悩んでいる、こうやって克服した、体験談、などなど!
昔に比べて増えてきた高齢出産。35歳以上の初産婦の方。 高齢出産に関することなら、どんなことでもOKですので お気軽にトラックバックしてください。
胎教は最もみ身近な早期教育です。難しくとらえずママだけに与えられた特権を堪能しましょう!
赤ちゃんの夜泣き対策手段の1つとして有名なおくるみについてのテーマが無かったので作りました。 赤ちゃんのおくるみについて情報交換しましょう! スワドルアップ・スワドルミーなど具体的な商品についても大歓迎です。
現在、日本では夫婦6組に1組が 不妊治療をしています。(男女で推計60万人) 毎年、こどもの数が 15万人規模で減少しているのを知っていますか。 西洋医学の不妊治療では 少子化が止まりません。 東洋医学(鍼灸)の不妊治療に ◇興味がある方 ◇挑戦したい方 ◇経験談 のブログ記事を募集します。 東洋医学は 平安時代より産婦人科を診ています。 984年(永観2年)には 宮中医官である鍼医の丹波康頼により 『医心方』が編纂され 明治維新で日本が西洋化されるまで 医師は、東洋医師(鍼医・漢方医)でした。 鍼医や漢方医は、あらゆる病を治療し 日本人が絶滅することなく現代に至ります。 また、家系存続の危機である お世継ぎ問題も歴史上活躍してきました。 =現代の不妊症も東洋医学が解決します=
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不妊、不妊治療、不妊治療からの妊娠・出産についてのトラコミュです。 不妊治療中の方はもちろんですが、妊娠したからと言ってまだまだ不安が多い方もいらっしゃると思います。 不安を少しでも和らげるために情報交換しませんか?
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