昨日の朝、6時。次男からのラインが。腰が痛すぎて身動きができない。トイレにも行けない。その前の日から、痛かったけれど、今日は寝返りすらできない・・・と。ぎっくり腰?それにしてもかなりきつそう。ほんの少し寝返ろうとした途端、見悶える声。こりゃやばい。次男は東京に住んでいる。一人暮らしだ。救急車を呼ぶしかなさそうだ。そこで、浮上したカギをどうやって開けるか問題。彼は、寝返りすら激痛の走る身。救急車が来てもドアのカギを開けられるわけがない。さぁ、どうする?管理人さんとかいないの?不動産屋さんも合鍵をもっているはず。今、8時。連絡つかないかな?とラインを入れた。次男からSOS
BOHFとは、日本語で脳由来栄養因子というのだそう。そして、このBONFこそ、うつ症状を最終的に取り除いてくれる物質だという。実際、うつ病の人は、BONFの分泌量が少なく、自殺をした人の脳を調べるとBPNFが低いという。じゃぁ、どうしたら、BONFは増えるのだろう?ここでも、『息が上がる運動(ランニングかサイクリング)30分できれば45分週4回を数週間』の秘宝の登場だ。上記運動を数週間続けると、セロトニン・ノルアドレナリン・ドーパミンが分泌される。ただ分泌されるだけではない。例えば、お吸い物は、昆布・カツオ・塩などの絶妙なバランスでおいしくもまずくもなる。それと同じで、セロトニン・ノルアドレナリン・ドーパミンの三つの絶妙なバランスが運動を始めて数週間で美味しく仕上がる。否、BONFに変身するという。セロト...死にたい気持ちを秘宝BONFで消滅できるかも
生まれ変わったら、いつでもどこでも朝までぐっすり眠れる人になりたい・・・と本気で思っている。そんな私は、毎晩、毎朝、睡眠という恐怖をうっすらどこかに抱えて生きている。いい加減、こんな自分が嫌になる。眠れなかったらねむれないでいいじゃないって腹をくくれない。毎晩、眠気が生じたら、『今日は、スーッと眠れますように。』と祈りながら、目を閉じる。入眠にいいという環境を整えて・・・。寝る前のストレッチはしていないけれど、他は全部やっているつもり。うまく眠りにつけないと、ついついアルコールに頼ってしまう。なんとなくわかる。アルコールに頼る日が多くなると、右股関節が疼き始めるような気がしてくるのだ。病気ではないけれど肝臓は丈夫ではないとうっすら感じている私には、0.6合の焼酎でさえ、肝臓への負荷となる・・・と。肝臓とい...21時の奇跡
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