産後は良くも悪くも夫婦関係が大きく変わります。 産後クライシスと呼ばれる、出産や子育てが原因で夫婦関係がうまくいかなくなる状態について、こんなこともあるんだよー、という情報共有ができればなー、と思います。 産後クライシスに悩んでいる、こうやって克服した、体験談、などなど!
妊娠6ヶ月で1泊2日!北九州~山口県のマタニティ旅行ブログ
【妊娠38週】むくみ解消とウォーキングと先輩ママさんからの応援
メルカリ出品に挑戦中です
引っ越しの準備と妊娠後期のむくみ
【8月1日】ベビちゃん、正産期(37週)に入りました
臨月妊婦コロナになる、の巻。
ベビちゃん、明日で36週に突入!
産休に入りました、1日1日を有意義に過ごしたい
Lovesandは、抱き枕という強い味方を手に入れた!
産前休暇まであと2週間、後悔しないためにやりたいことを書き出してみた
19W。やっぱりあれが胎動でした。
そろそろ・・・マタニティブラとマタニティパンツ。
これがうわさの後期つわり?体重増加を食い止めたい!
結婚5周年、細やかなお祝いと決意表明(?)
妊娠8ヶ月、車が壊れた話
陣痛タクシーをご存知でしょうか? 場所によって呼び方はさまざまなようで、陣痛タクシーとか妊婦タクシーとかたまごタクシーとか言うみたいです。何かというと、陣痛が起こったときにタクシーを呼べるんですが、タクシーのシートが防水になっていたり、講習を受けた運転手さんが来てくれたりするものです。 事前の登録が必要ですが、登録自体にお金はかかりません。 自宅の場所と産院の場所を登録しておくので、陣痛タクシーを呼んだら場所を指定する必要もありません! 陣痛で苦しんでるときに道案内をするのはツライので、とてもいいサービス! タクシー会社に登録するので、これも場所によって違うかもしれませんが、私は里帰り出産だっ…
里帰り出産をする人、同じ市内であれば問題ないけど、市外であれば、妊婦検診の補助券が使えないので注意が必要です。 妊婦検診は出産直前になると1週間に1回くらい行くことになります。 この時に、市内であれば補助券でその場での負担はほとんどないのですが、市外では補助券が使えないので、自分で支払いが必要になります。 ここで支払った金額は、後から申請すれば検診の分は戻ってきます。 ただし、産院で補助券の記入をしてもらう必要があります。 これを忘れてしまうと申請ができなくなってしまうので、忘れないように気を付けてください。 // 私は里帰りする前に出産する産院に行ったのは、5ヶ月目の時に出産を希望するのであ…
母子手帳を受け取ると、歯科検診を無料で受けられる券ももらいました。 市内でしか使えないものなので、歯医者を調べて、近くのところに行くことにしました。 引っ越しをしていたので、近くの歯医者を知らず、こういうときに便利なネットを使ってw徒歩5分ほどの評判が良さそうなところを予約しました。 つわりの酷いときは行けなかったので、妊娠5ヶ月を過ぎたくらいで行きました。 検診の結果、虫歯の治療をすることに…。 妊娠中は体調が悪いときもあるし、歯磨きはおろそかになりやすいそうです。 そりゃそうだよね…。 お腹がすでに大きくなっているので、歯医者で上向きに寝るのが苦しい!! 先生も気にしてくれて、椅子を倒すと…
マタニティ教室でも話題になったのが、いつ髪を切るかということでした。 私は髪の長さは腰に近いくらいのロングヘアーで、仕事をしていたときは少し染めていて、デジタルパーマをかけていましたが、妊娠してからは染めるのとパーマはやめていました。 髪の量が多いので、長さは変えなくても量を減らしに定期的に美容院に通っていました。 特に量が増えてきてしまうと、乾かすのが大変なので、なるべく量を減らしてもらうようにいつもカットしてもらっていました。 さて、出産に向けてどうするか。 なるべく自分に手間がかからないようにしたいから、ショートが好きな人はショートにしてしまうほうがいいかと思います。 しかし、私はショー…
産後は良くも悪くも夫婦関係が大きく変わります。 産後クライシスと呼ばれる、出産や子育てが原因で夫婦関係がうまくいかなくなる状態について、こんなこともあるんだよー、という情報共有ができればなー、と思います。 産後クライシスに悩んでいる、こうやって克服した、体験談、などなど!
昔に比べて増えてきた高齢出産。35歳以上の初産婦の方。 高齢出産に関することなら、どんなことでもOKですので お気軽にトラックバックしてください。
胎教は最もみ身近な早期教育です。難しくとらえずママだけに与えられた特権を堪能しましょう!
赤ちゃんの夜泣き対策手段の1つとして有名なおくるみについてのテーマが無かったので作りました。 赤ちゃんのおくるみについて情報交換しましょう! スワドルアップ・スワドルミーなど具体的な商品についても大歓迎です。
現在、日本では夫婦6組に1組が 不妊治療をしています。(男女で推計60万人) 毎年、こどもの数が 15万人規模で減少しているのを知っていますか。 西洋医学の不妊治療では 少子化が止まりません。 東洋医学(鍼灸)の不妊治療に ◇興味がある方 ◇挑戦したい方 ◇経験談 のブログ記事を募集します。 東洋医学は 平安時代より産婦人科を診ています。 984年(永観2年)には 宮中医官である鍼医の丹波康頼により 『医心方』が編纂され 明治維新で日本が西洋化されるまで 医師は、東洋医師(鍼医・漢方医)でした。 鍼医や漢方医は、あらゆる病を治療し 日本人が絶滅することなく現代に至ります。 また、家系存続の危機である お世継ぎ問題も歴史上活躍してきました。 =現代の不妊症も東洋医学が解決します=
双子、三つ子、四つ子…2人以上のお子様を一度に授かり、育てている方!お気軽にご参加下さい!
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不妊、不妊治療、不妊治療からの妊娠・出産についてのトラコミュです。 不妊治療中の方はもちろんですが、妊娠したからと言ってまだまだ不安が多い方もいらっしゃると思います。 不安を少しでも和らげるために情報交換しませんか?
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