産後は良くも悪くも夫婦関係が大きく変わります。 産後クライシスと呼ばれる、出産や子育てが原因で夫婦関係がうまくいかなくなる状態について、こんなこともあるんだよー、という情報共有ができればなー、と思います。 産後クライシスに悩んでいる、こうやって克服した、体験談、などなど!
ハイリスク妊産婦が増加?ハイリスク妊娠の人の特徴とは?現役専門医が予防と治療も解説!
ママになる前の私に伝えたい。
うつ病から回復して、不器用なママ4人の子育て奮闘中
命の恩人は新人ナース/4回目の帝王切開⑤
母体胎児集中治療室/4回目の帝王切開④
3歳娘が送り出してくれた/4回目の帝王切開③
4人目の妊娠継続するために/4回目の帝王切開②
【必見】緊急帝王切開に支払った入院費用
3回目の緊急帝王切開:冷静になりすぎて嘔吐
3回目の緊急帝王切開③陣痛の強さと比例してベットの音が
3回目の帝王切開②染色体異常の可能性は25%
3回目の帝王切開①/旦那が妊娠に気づく
帝王切開3か月後の妊娠はハイリスク③
帝王切開3か月後の妊娠はハイリスク②
胎児発育不全⑥早産/帝王切開後の先生からの状態説明
これまでの大まかな歩み
ごあいさつ
いつも夢に出てくるあの話。
妊活のタイムリミットって?【厚労省承認】卵巣年齢検査キットで自分を知る
入院中の食事のアレコレ、私、歳とったなー
帝王切開からの回復
産休に入りました、ある意味仕事より大変かもしれない
【体験談】 「着床、妊娠陽性、心拍確認することができました」 @ データエリスジャパンの波動医学
わたし的には大変な出産でした。゚(゚´ω`゚)゚。
巨大&多発性『子宮筋腫』持ちでも、43歳で自然妊娠した方法①!~夫は精索静脈瘤~
6月24日。
産休突入しました。
最近の私。
子宮筋腫と一緒に妊娠&出産㉒!~産後の生理が『過多月経』に~
腹帯買えない安産祈願
通院が始まり、毎月排卵状況を確認していました。 各種検査も同時進行です。 そんな中、きました、旦那の精子の状態を確認する検査! 検査に対する夫の様子 検査内容 検査に対する夫の様子 そもそもうちの旦那さんは、私が通院する、と宣言したときに 「焦らなくてもそのうち子どもはできるんじゃない?」と楽観的ではあったものの、 「やりたいならいいんじゃない」 と、否定的ではありませんでした。 そして、検査に対しても協力的でした。感謝。 検査内容 検査に当たっては、ちょっとうろ覚えな部分も多いのですが、 産婦人科で「そろそろ旦那さんの検査もしましょう」的なことを言われます。 そしてなんかキットみたいなやつを…
通院が始まると、思った以上に受診は大変でした。 正直、まだ人工授精でも、体外受精でもないので負担は小さいだろうと思っていたんです。 でもそんなことはなくて。 まぁ、体外受精とかの人はもっと大変なので怒られちゃいそうですが。 今日はそのときのことを書こうと思います。 通院開始 受診のタイミング 反省点 通院開始 婦人科の先生たちにとっちゃ当たり前なんでしょうが、 妊娠したい、と通院する場合、そのスタートは、 「諸々の検査をしつつ、排卵状況を内診で確認して、仲良くするタイミング日を指示される」 です。 この「排卵状況を確認」がね… まず、受診のタイミング、こちらの都合は知ったこっちゃないわけなんで…
35歳で結婚したので、結婚した時点で既に高齢出産になることは確定していました。 というか、そもそも速やかに妊娠できるとはあまり思っていなくて、 1年経って妊娠しなければ病院へ行こう、と自分の中では決めていました。 でもいざ病院を探す、となったときに、何を基準に病院を選ぶか、決めるか、 けっこう悩んだので、今日はその部分をまとめようと思います。 病院を探すまで 私なりのポイント 反省点 まとめ 病院を探すまで いざ36歳になり、案の定妊娠しなかったので病院へ行くことにしました。 でも、まーーー、腰が重い。 行きたくないんですよ、産婦人科。 内診嫌だし。 結婚して引っ越したので土地勘ないから、どこ…
産後は良くも悪くも夫婦関係が大きく変わります。 産後クライシスと呼ばれる、出産や子育てが原因で夫婦関係がうまくいかなくなる状態について、こんなこともあるんだよー、という情報共有ができればなー、と思います。 産後クライシスに悩んでいる、こうやって克服した、体験談、などなど!
昔に比べて増えてきた高齢出産。35歳以上の初産婦の方。 高齢出産に関することなら、どんなことでもOKですので お気軽にトラックバックしてください。
胎教は最もみ身近な早期教育です。難しくとらえずママだけに与えられた特権を堪能しましょう!
赤ちゃんの夜泣き対策手段の1つとして有名なおくるみについてのテーマが無かったので作りました。 赤ちゃんのおくるみについて情報交換しましょう! スワドルアップ・スワドルミーなど具体的な商品についても大歓迎です。
現在、日本では夫婦6組に1組が 不妊治療をしています。(男女で推計60万人) 毎年、こどもの数が 15万人規模で減少しているのを知っていますか。 西洋医学の不妊治療では 少子化が止まりません。 東洋医学(鍼灸)の不妊治療に ◇興味がある方 ◇挑戦したい方 ◇経験談 のブログ記事を募集します。 東洋医学は 平安時代より産婦人科を診ています。 984年(永観2年)には 宮中医官である鍼医の丹波康頼により 『医心方』が編纂され 明治維新で日本が西洋化されるまで 医師は、東洋医師(鍼医・漢方医)でした。 鍼医や漢方医は、あらゆる病を治療し 日本人が絶滅することなく現代に至ります。 また、家系存続の危機である お世継ぎ問題も歴史上活躍してきました。 =現代の不妊症も東洋医学が解決します=
双子、三つ子、四つ子…2人以上のお子様を一度に授かり、育てている方!お気軽にご参加下さい!
赤ちゃんがほしいを全力でサポート ヨガ、食事、子宮温活、冷え取り、スピリチュアル、心、種、母性、ご両親、パートナー、深いところのデトックスと育てる力を育むプログラムです。
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不妊、不妊治療、不妊治療からの妊娠・出産についてのトラコミュです。 不妊治療中の方はもちろんですが、妊娠したからと言ってまだまだ不安が多い方もいらっしゃると思います。 不安を少しでも和らげるために情報交換しませんか?
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