産後は良くも悪くも夫婦関係が大きく変わります。 産後クライシスと呼ばれる、出産や子育てが原因で夫婦関係がうまくいかなくなる状態について、こんなこともあるんだよー、という情報共有ができればなー、と思います。 産後クライシスに悩んでいる、こうやって克服した、体験談、などなど!
まさかだった〜2人目不妊〜
妊活のタイムリミットって?【厚労省承認】卵巣年齢検査キットで自分を知る
経産婦が妊娠しやすいのはなぜ?妊娠率は?
生理予定日から1週間!2度目の妊娠検査薬の結果
【4w2d】来週、クリニック予約しました
アメトピに掲載されました!
【D37】 生理予定日だけどリセットせず!
【D36】いつもと違う生理前
夫がくれた北海道神宮の子授お守り
【D33】おりものの様子と検索魔
【D31】ピンクのおりものが出た
【D30】ヘルペス再発と、娘の高熱再び!
【D27】コロナは陰性。リセットはまだまだ先。
2歳の娘 39度の高熱が出ました…
【D23】はじめての人工受精は急遽キャンセル
前回からの続きになります夜中に起きた時、気になり新生児室へ散歩。萌香ちゃんはぐっすり寝ていました1日目から母子同室開始です。授乳やオムツ替えの方法などのレクチャー何度か言われる「3人目だから大丈夫ですね」・・・いや、3人目だからこそ、色々危険w雑に
フィリピン、ジョージア、オランダ、シンガポール、コスタリカでの旅行記と国際生活の雑記です。
オランダで「定期接種」とされているワクチンを調べました。オランダでは接種できない、しかし日本では接種されているワクチン、また逆もあることがわかりました。
二人目の妊娠2ヶ月、つわりがどんどん酷くなってきました。 一人目のときは、つわりはあったけど、まだ仕事ができていたし、つわりが酷くなったのはもう少し後でした。 一人目は食べづわりでしたが、二人目は吐きづわりでした。 とにかくつわりがキツくて、上の子の世話もロクにできなかったので、しばらく上の子と実家に行くことになりました。朝は比較的なんとかなるけど、夕方にかけてだんだん酷くなります。 夕方に上の子をお風呂に入れるのが一番キツかったです。 お風呂に入る前にとりあえず吐いて、お風呂から出たらまた吐いて、という日々が続きました。つわりのピークは妊娠3ヶ月を過ぎた頃で、2ヶ月ほど酷かったです。 その後…
フィリピン、ジョージア、オランダ、シンガポール、コスタリカでの旅行記と国際生活の雑記です。
前回からの続きになります会陰裂傷の部分(一部出血のみ)を一針縫い終わり、産後の処置は終了。その間、胡桃ちゃんは元気に泣いていましたw体重測定前に、初めてのうんちもしたので若干軽くなったとの事大台(3000g)超えるか?と思っていましたが、ぎりぎり超えず
オランダで出産に向けての準備中です。初出産であり、また海外であることから、あたふたと準備中です。
コロナが猛威を振るっています気が抜けない日々を過ごしていますね泉月家の地域もお盆明けから、爆発的に増加柊君の会社の同僚も陽性になったり(運よく?発症前数日間会っておらずに濃厚接触に当たらず)しかし、先日保育園から「園のスタッフの家族が陽性に。スタッ
オランダと日本の妊娠や出産に対する考え方、そして制度は異なります。その一つがクラームゾルフ(産褥ヘルパー)の存在です。クラームゾルフのケアを受けて、オランダで出産した女性は、出産後すぐの時期を乗り切ります。
海外の妊娠・出産・子育てこそ、母子手帳が活躍しやすいと思っています。実際に母子手帳を入手し、使ってみた感想です。
不妊治療がもたらす困難・苦痛は様々ですが、高額な医療費は、世帯の経済を圧迫し、種々の治療は母体への肉体的負担となる他、金銭の投資!体への負担がかかっているにも関わらず、こうした努力が常に望む結果に結びつかないために、精神的にも負担になります。そして、仕事を持つ人であれば、治療との両立に苦しみます。
みなさん、こんにちは。本当の出産レポ(後編)を書かせていただきたいと思います。前編を読まれてない方はこちら👇️ http
*こちらの記事は、2015年3/5に別ブログに掲載した記事です。ブログのお引っ越のため、再掲載しています。今では中学生になった長男が小学1年生の頃の話。とて…
フィリピン、ジョージア、オランダ、シンガポール、コスタリカでの旅行記と国際生活の雑記です。
前回からの続きになります15時までに出産を終えたい(可能ならそれよりも早めにw)産後LDRに3時間は柊君も居れて、それ以降は退院時しか会えないので、出産後少しでも長く萌香ちゃんと過ごして欲しいと思いましたそんな訳で、勝手にリミット決めて挑んでいましたLDR
フィリピン、ジョージア、オランダ、シンガポール、コスタリカでの旅行記と国際生活の雑記です。
今回36週0日で切迫早産にてウテメリンの持続投与の入院になったのですが、その2日目。 初日はとにかく動悸と手の震えがひどかったのですが、慣れてきたのかその症状は朝にはだいぶ落ち着いていました。ただ文字を書いたりしようとす […]ウテメリンによる胎児への影響の一つとして「頻脈」があげられますが、今回体験談としてそれを経験したのでそのお話です。
前回からの続きになります刺激してから、促進剤を使って出産する方向に決まりました今回の妊娠での初の『内診グリグリ』を受ける事にやっぱり痛くて「ぃ・・・」って声が漏れますちょっと腰も引いてしまいました『内診グリグリ』してもらい、少量の出血と子宮口は5㎝
前回からの続きになります見せてね~と言われたので、朝1で受診しました。電話では「予約の方も居るから、待つかも」と説明を受けての受診。コロナで院内に入れるのは立ち合い以外は本人のみ。保険証や母子手帳等、最低限の荷物を持って院内へ受付を済ませると、す
前回からの続きになります予定日の夜も前駆陣痛?微弱陣痛??で、7~10分間隔の鈍痛。何となくれるけれど、痛みで起きる事も。でも、生まれる直前の痛みはこの程度じゃ無かった・・・はずw(約2年毎に出産していますが、毎回促進剤使っているので、陣痛スタートが無
産後は良くも悪くも夫婦関係が大きく変わります。 産後クライシスと呼ばれる、出産や子育てが原因で夫婦関係がうまくいかなくなる状態について、こんなこともあるんだよー、という情報共有ができればなー、と思います。 産後クライシスに悩んでいる、こうやって克服した、体験談、などなど!
昔に比べて増えてきた高齢出産。35歳以上の初産婦の方。 高齢出産に関することなら、どんなことでもOKですので お気軽にトラックバックしてください。
胎教は最もみ身近な早期教育です。難しくとらえずママだけに与えられた特権を堪能しましょう!
赤ちゃんの夜泣き対策手段の1つとして有名なおくるみについてのテーマが無かったので作りました。 赤ちゃんのおくるみについて情報交換しましょう! スワドルアップ・スワドルミーなど具体的な商品についても大歓迎です。
現在、日本では夫婦6組に1組が 不妊治療をしています。(男女で推計60万人) 毎年、こどもの数が 15万人規模で減少しているのを知っていますか。 西洋医学の不妊治療では 少子化が止まりません。 東洋医学(鍼灸)の不妊治療に ◇興味がある方 ◇挑戦したい方 ◇経験談 のブログ記事を募集します。 東洋医学は 平安時代より産婦人科を診ています。 984年(永観2年)には 宮中医官である鍼医の丹波康頼により 『医心方』が編纂され 明治維新で日本が西洋化されるまで 医師は、東洋医師(鍼医・漢方医)でした。 鍼医や漢方医は、あらゆる病を治療し 日本人が絶滅することなく現代に至ります。 また、家系存続の危機である お世継ぎ問題も歴史上活躍してきました。 =現代の不妊症も東洋医学が解決します=
双子、三つ子、四つ子…2人以上のお子様を一度に授かり、育てている方!お気軽にご参加下さい!
赤ちゃんがほしいを全力でサポート ヨガ、食事、子宮温活、冷え取り、スピリチュアル、心、種、母性、ご両親、パートナー、深いところのデトックスと育てる力を育むプログラムです。
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不妊、不妊治療、不妊治療からの妊娠・出産についてのトラコミュです。 不妊治療中の方はもちろんですが、妊娠したからと言ってまだまだ不安が多い方もいらっしゃると思います。 不安を少しでも和らげるために情報交換しませんか?
2017年に出産予定のお母様、お父様! ぜひ、お気軽にTBして下さい♪