38歳AMH1.1、採卵11回移植13回~治療6年目でやっと妊娠しました~
顕微授精を始めて5年目、4月の顕微授精で何とか授かりました。しかし妊娠してからも色々とあるので、その記録です。
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イクメンとその妻による育児奮闘近況を紹介。同じ立場の皆様方と情報交換できたら嬉しいです。
2012年出産のママさん&出産予定のプレママさん♪ どんどんTPしてくださ〜い*:.。☆..。.(´∀`人)
2013年生まれのベビちゃん&出産予定のプレママさん( ゚▽゚)/ どんどんTPどうぞ〜♪
日本初上陸したZARA HOME。 行かれたかた、買ったもの、使ってるものなど、 情報交換していきましょう。
高血圧ママの育児のーと
精神科の薬を飲みながらの妊婦さん、お腹の子が五体満足か心配している妊婦さん、等など。 集まれ〜〜〜!!!大丈夫だ〜。
♪ 体と心の健康のために、こんなことをしています ♪ こんな胎教をしています ♪ 胎教に関する質問 ♪ 胎教に関するイベント、講習 ♪ 安心・安全な食料品 (例:有機JAS規格の野菜が購入できるサイトやお店の紹介) など。 胎教(たいきょう)は、妊婦・妊夫だけのためにあるのではありません。どの世代の方も関心を持ち、広げ、 特に、ミドル世代、シニア世代の方は、若い世代に伝えてほしいと思います。10代20代の若い世代の人は、質問をしたり、知っていることを教えてください。 〔若い世代の方〕 ヤフーニュースでは、男性の食生活は子どもの健康に影響があることが記事になっていました。 このニュースの最後は、「父親は何を口にするか、何を喫煙するか、何を飲むかについて考え、自分が来るべき世代の親であることを忘れないでおく必要があることを、われわれの研究は示唆している」と締めくくられています。 若い人も、きちんとした食生活、生活を送ることが、健康な精子・卵子、健康な子ども、孫が育つということを、知っておかなければなりません。 特に若い世代の人たちに、自身の生き様そのものが、子孫に影響があるということを知ってもらいたいと思います。 〔シニア世代の方〕 ★おじいちゃん、おばあちゃんの役割は、妊婦や妊夫がお腹の赤ちゃんを気づかうことと同じく大切です。なぜならば、食べ物を与えたり、健全な生活態度を示したり、温かい愛情を伝えることが、子孫、次世代に直接的な影響を与えるからです。 (当然ですが、いずれシニア世代を迎える若い人もこのことを知っておいてください。) ★おじいちゃん、おばあちゃんもリラックスして、充実した気持ち、よい食生活、温かい家庭時間を持つこと、すべてが、直接的によい胎教となり、健全な子どもが育ち、温かい家庭が育まれていき、子孫の心や体を健全に成長させます。 イクじい、イクばあ、という言葉も聞くようになりましたが、だからといって、育児をがんばりすぎて、ストレスになってしまわないように、自分の人生を大切にしながら、もちろん手抜きも必要です!
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2013.4月から2014.3月に生まれた同級生ベビーをもつママ&パパさん皆で情報交換しましょう☆ 初マタで不安な方も子育て先輩ママ&パパも大歓迎!!
妊娠糖尿病はまだ情報が少なくて、初めて診断を受けたプレママはかなり困惑していると思います。 私ですら、「妊娠したことで病気になったというのなら諦めて欲しい」という声まで聞いたほどで妊娠中はとても不安がいっぱいでした。 現場の医師ですら、間違った知識を持っていて脅しにかかってくる人もいます。産科と内科で「妊娠糖尿病の見解」はだいぶ離れている、と私は印象を受けました。 でも、ちゃんとした情報や、とくに、体験談を読むことが出来れば安心できると思います。 「妊娠糖尿病になったけど、ちゃんと出産したよ!」 という、そんな皆さん。 トラックバックをして、妊娠糖尿病の知識と闘病経験を広めましょう!