産後は良くも悪くも夫婦関係が大きく変わります。 産後クライシスと呼ばれる、出産や子育てが原因で夫婦関係がうまくいかなくなる状態について、こんなこともあるんだよー、という情報共有ができればなー、と思います。 産後クライシスに悩んでいる、こうやって克服した、体験談、などなど!
週間予報見ると、タンデム日和も最後になるかなと。
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出産前から、体温を計るようにしていたのですが、出産前から少し上がっていた平熱が、産後はさらに上がりました。 通常の平熱は低い方だったので、35.8度くらい、出産前は36.2度くらいが平熱になっていました。 しかし、出産が終わってから、病院で計っていたのは、36.5度くらいでした。 産後は高くなるのかなーとなんとなく思っていて、特に気にしていませんでしたが、退院して計ってもやっぱり36.5度です。 何かにつけて、産後はきっと何かおかしくなるんだろう、と深く考えない日々が続きますw 気にしなさ過ぎて、1ヶ月検診のときに聞き忘れるという失態を犯しました! まぁ、特に熱っぽいとかもなく、何ら支障はなか…
生後1ヶ月頃までは、基本的に外出はできないし、しても近所への買い物くらいだったので、抱っこ紐で移動していました。 1ヶ月を過ぎた頃から、徐々に外出もできるようになりますが、ベビーカーをどうするか悩んだまま、まだ購入していませんでした。 当時住んでいたところは、基本的には車社会だったので、本当に近所への買い物以外は車で移動していたので、ベビーカーはあまり必要性を感じませんでした。 まだ抱っこ紐で大丈夫だったし、1ヶ月を過ぎると、スーパーやショッピングモールなんかはだいたいベビーカーを借りられるので、自分では買わずにそれでやり繰りしていました。 住んでいたマンションが、エレベーターなしの3階だった…
出産前は、もちろん体調にも気を使ったりはしたけど、変化といえばお腹が重くなっていくくらいで、そこまで問題はありませんでした。 というか、妊娠中は、なぜかいつもそこそこツラかった花粉症がほとんど平気だったのが衝撃でした。 割と頭痛が多かったので、妊娠中でも飲める頭痛薬を産婦人科でもらっていたくらいで、それ以外は風邪も引かずに過ごしていました。 しかし、出産を終えるとそうもいきません。 なんといっても、出産直後はいろいろ痛いw 会陰切開をしたので、それが一番痛かったかも。 トイレに行くのもなんか怖いくらいです、もちろん力むのなんてもっと怖かったです。 ちなみに出産後は3日ほど便秘になりました。 会…
生後1ヶ月を過ぎれば、少しずつ外に出ても大丈夫なので、天気が良くて余裕がある日は外に出るようにしていました。 といっても、自分と息子だけでの外出はやっぱり大変なので、そういうときは近所の行き慣れているショッピングモールくらいです。 少し足を延ばすときは、旦那も一緒でした。 さて、お出掛けするときに必要な荷物はいろいろあるものです。 とりあえず、その荷物を入れるのはリュックです。 リュック探しから始まりましたw 今までリュックで出掛けることはなかったけど、やっぱり抱っこをするので、リュックじゃないと無理です。 マザーズバッグとして販売されているものでこれというものがなく、普通のリュックを使ってい…
生後2か月を過ぎた頃、予防接種が始まります。 予約を取って、問診票を書いて、母子手帳も忘れずに持って、小児科に行きました。 この問診票がけっこうめんどくさくて、毎回同じなんだからもういいじゃん!て思いますw 分娩時の異常や出生時の異常について、吸引分娩はどうなるのかとか、NICUに入った場合はどうなるのかとか、けっこう悩みます。 分娩に関しては、母子手帳に異常分娩と書かれているので、一応異常ありなんだろう…。 NICUもすぐ退院したけど、出生時は呼吸障害と書かれているから、こちらも異常あり。 …異常ありにしてはずいぶん元気な息子ですが…。 さて、待合室で待っていると、自分が注射される訳じゃない…
自治体によるかと思いますが、生後1ヶ月を過ぎた頃に、助産師さんが家に来て様子を見てくれる新生児訪問がありました。 助産師さんが育児に関する冊子とかを持ってきてくれて、指導もしてくれました。 といっても、かしこまった感じではなく、安心して過ごせる時間でした。 赤ちゃんの体重も計ってくれて、成長記録をつけてくれます。 悩みはない?とか、お母さんの体調は大丈夫?とか、親身になって聞いてくれました。 この頃は誰かと話すという機会がほとんどなかったので、こういった時間はとてもありがたかったです。 息子は体重も問題なく、これといって指導されることはありませんでした。 気になることは、何が気になることなのか…
生まれてから1、2か月の間は、授乳と寝かしつけの繰り返しですが、3か月ごろから少しずつ笑顔を見せてくれるようになって、赤ちゃんとの生活が楽しくなってきます。 そうなると次に待っているのが、寝返り。 ずっと仰向けに寝ていた赤ちゃんが自分で寝返りを打つ日が来るなんて、想像しただけでわくわくしてしまいます。 でもいざ寝返りをし始める時期になると、周りの子はどんどんしているのに、なぜかうちの子はなかなかしない、、、なんて気にしてしまうこともありますよね。 あまりにも寝返りする感じがないと、発達障害を疑ってしまったり。 とにかく我が子の成長となるとちょっとのことでもいちいち気になってしまうのが親というも…
小さい声で泣くばかりだった息子も、1ヶ月半経つ頃には、だんだん声を出したり笑ったりしてくれるようになってきました。 元気になったことも、成長が感じられることも嬉しかったです。 ただ、ひたすら息子と休みなく向き合う日々に、疲れも出てきます。 とにかく寝られない。 夜は授乳もあるし、3時間ごとに起きるようにしていました。 それ以外でも、泣いたら授乳することもあるし、1日に10回くらい授乳していました。 その分、自分も食べないと栄養を全部持っていかれます。 出産前は普段より食べられないときもあったけど、出産後は普段の1.5倍は食べていたと思います。 // いろいろ栄養を摂らないとと思うけど、なかなか…
1ヶ月検診で問題がなければ、赤ちゃんと一緒にお風呂に入ることができます。 しかし、1ヶ月過ぎてすぐでは、なかなか心の準備ができませんでした。 なので、しばらくは沐浴を続けました。初めて一緒にお風呂に入ったのは、1ヶ月半を過ぎた頃です。 イメトレにイメトレを重ねましたw 用意するものは、沐浴のときと基本的には変わりませんが、自分のタオルや着替えも用意します。 自分も入らないといけないので、沐浴よりも大変です!脱衣所には、二人分のバスタオル、赤ちゃん用は広げておきます。 自分の着替えも脱衣所に置きます。 赤ちゃんのオムツや着替えは、部屋に置きます。 他にも、綿棒や保湿剤など、赤ちゃんのお世話用品を…
生後1ヶ月も経つと、お世話もだんだん慣れてきますが、成長は目まぐるしいので、お世話の仕方も変わってきます。 完母で育てていましたが、最初はなかなか飲んでくれなかったり出が悪かったりしたので、出るときに搾乳しておくことも多かったです。 それが、1ヶ月も過ぎると、だんだん上手に飲んでくれるようになったので、搾乳の回数が減りました。 おっぱいをあげる時間はだいたい決めていましたが、それでも日によってバラつきはかなりあって、8回くらいが平均で、多い日は10回超えのときもありました。 これは、泣いたときになんでか分からなくて、飲ませてみたら飲んだ、というときがあったのと、あげたけどあまり飲まなくて、その…
新生児の頃はオムツ替えのタイミングがまったく分かりません。 泣いたらオムツチェックをするけど、汚れていたり汚れていなかったり。 オシッコだけならまだ平気かなーというときもあるけど、ウンチの場合はそうはいきません。 そして、ある日いきなりハマったエンドレスオムツ替え………。 オムツを替えたと思ったら、すぐにウンチをすることも。 特にお腹を壊していたり体調が悪かったりする訳ではありません。 なぜか、替えたら汚すを繰り返す日もありました。 もう替えない!と思っても、またウンチー!! オムツ替えに尽力した日も多々あります。 気が付いたら服も汚れてしまっていることもあったし、オムツを替えているときにウン…
毎日する沐浴も、だんだん慣れてきます。 1ヶ月検診で問題ないと言われるまでは、一緒のお風呂にはまだ入れないので、それまでは毎日沐浴です。 両親学級で沐浴の仕方を教わったり、産院で沐浴指導もしてもらったりしましたが、事前にはなかなかイメージできませんでした。 どれだけイメトレしても、実際にやってみるとなかなか上手くいかず、特に最初はおっかなびっくり…。 でも、半月もすれば慣れてきます。 まず、沐浴のためのベビーバスを用意するかで悩みましたが、我が家はベビーバスは買わず、洗濯カゴで代用しました。 こういうやつです。 スタックストー バケット stacksto 40L Lサイズ 収納ケース 収納ボッ…
生後1ヶ月を過ぎると、途端に泣き声が大きくなっていきます。 元気になってくれたのは嬉しいんだけど、とにかく泣き止まない! あやしても泣き止まないときは、気が滅入ってきます。 もちろん必死であやすけど、必死すぎるのか、泣き止まない……。 今思えば、必死すぎましたw 夜中だと、さすがに周りへの迷惑も考えて、抱っこしたり音楽を流したりして寝かせるようにしていましたが、昼間にもそれをやっていると、どんどん疲れてきます。 昼夜関係なく泣き続ける赤ちゃんに、24時間同じ対応をしていたら、こっちの身が持ちません。 そこで、昼間はある程度泣かしてしまってもいいだろうと、ある日思い立ちました。 とはいえ、ずっと…
出産を終えて少し経つと、お宮参りをどうするかという話題が出るのではないでしょうか。 早いと出産したらすぐに話をされるかもしれません。 出産後にそんなこと考える余裕は、はっきり言ってないのですが、結論から言うと、私はお宮参りは行きました。 主に旦那の意向です。 場所は義実家の近くの神社でした。 義実家の父母、兄弟と一緒に神社に行き、その後、食事会をしました。 義実家は日帰りではキツイ距離だったので、前後は泊まらせてもらったのですが、けっこうツラかったです。 当然、義実家なので気は使うし、授乳したりオムツを替えたり、いつもと違う場所なので、戸惑いもあります。 義実家との関係はとても良くて、義父母も…
出産して、息子もNICUから退院して、実家から自宅に帰って、気が付けば生後1ヶ月になっていました。 1ヶ月検診は、また実家のほうまで行きます。 里帰り出産の方は、できれば1ヶ月検診までは里帰りしていたほうがいいです。 そのほうがめんどくさくないです。 思いがけないNICUへの入院で、手続き関連が上手くできずに里帰りから早めに帰ってきましたが、それがなければ1ヶ月検診が終わってから帰る予定でした。 とはいえ、帰ってきてしまったので、前日に実家に行って泊まることにしました。 私の検診は産院だったのですが、息子はNICUに入院したため、そちらの病院での検診でした。 ちょっと大変だったけど、どちらも問…
産後の体は、そこまでツラくはなく、体調不良に陥るということはほとんどありませんでした。 まぁ、寝不足は別ですけども…。 初めての子育ては不安だらけだけど、誰に何を相談していいか分からない日々が続きます。 学生の頃の勉強で、分からないところが分からない、と似たような感じですw ただ、赤ちゃんのお世話に関しては、すぐに慣れます。 オムツ替え、着替え、沐浴、授乳など、毎日何回もやっているんだから、試行錯誤はするものの、とりあえずできうるようにはなります。 // 何がツラかったかって、泣き止んでくれないときももちろん大変だったのですが、一番は人との関りがなくなることでした。 実家は遠い、義実家も遠い、…
里帰りを終えて、息子と旦那と3人の生活が始まりました。 旦那は通勤時間が長く、朝は6時過ぎには出ていき、夜は22時過ぎに帰ってくる生活です。 旦那の転勤についてきた形なので、周りに知り合いはほとんどいません。 どちらの実家も遠く、人との関りがありません。 息子は可愛いけど、話通じない、何考えてるか分からない、人ではない何か………w …今だから笑えるけど、当時は本当にキツかったです。 特に、人と関りがない、会話ができない、というのは妊娠中から一番ツライことでした。 ただ、妊娠中は自分の体調だけ考えれば良かったけど、今度は自分では何もできない泣くだけの子がいる訳です。 毎日毎日何時間も、訳も分から…
産まれてから2週間ほど経って、なんとなく泣き声が大きくなった気がしてきました。 どうしたら泣き止んでくれるのか全然分からなくて、ずっと困っていたこともあったけど、産まれたばかりはあんなに小さくて、NICUに入るほどで、それを思うと、大きくなった泣き声でなんとなく安心もできました。 ただ、やっぱりずっと泣いているのは、こっちもツライ。 本人はどう思ってるのか分かんないけどw 一通り、オムツを替えたり、授乳をしたり、服のチェックをしたりしてみても泣き止まないのはザラです。 微塵も意思の疎通はできませんw // なぜか、抱っこしながらスクワットをすると泣き止むことが多かったですw 揺れがいいのかなん…
産後は良くも悪くも夫婦関係が大きく変わります。 産後クライシスと呼ばれる、出産や子育てが原因で夫婦関係がうまくいかなくなる状態について、こんなこともあるんだよー、という情報共有ができればなー、と思います。 産後クライシスに悩んでいる、こうやって克服した、体験談、などなど!
昔に比べて増えてきた高齢出産。35歳以上の初産婦の方。 高齢出産に関することなら、どんなことでもOKですので お気軽にトラックバックしてください。
胎教は最もみ身近な早期教育です。難しくとらえずママだけに与えられた特権を堪能しましょう!
赤ちゃんの夜泣き対策手段の1つとして有名なおくるみについてのテーマが無かったので作りました。 赤ちゃんのおくるみについて情報交換しましょう! スワドルアップ・スワドルミーなど具体的な商品についても大歓迎です。
現在、日本では夫婦6組に1組が 不妊治療をしています。(男女で推計60万人) 毎年、こどもの数が 15万人規模で減少しているのを知っていますか。 西洋医学の不妊治療では 少子化が止まりません。 東洋医学(鍼灸)の不妊治療に ◇興味がある方 ◇挑戦したい方 ◇経験談 のブログ記事を募集します。 東洋医学は 平安時代より産婦人科を診ています。 984年(永観2年)には 宮中医官である鍼医の丹波康頼により 『医心方』が編纂され 明治維新で日本が西洋化されるまで 医師は、東洋医師(鍼医・漢方医)でした。 鍼医や漢方医は、あらゆる病を治療し 日本人が絶滅することなく現代に至ります。 また、家系存続の危機である お世継ぎ問題も歴史上活躍してきました。 =現代の不妊症も東洋医学が解決します=
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